クァク・ジェヨン監督 「僕の彼女はサイボーグ」DVD
2008年08月05日 (火) | 編集 |
僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション 僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション
綾瀬はるか.小出恵介 (2008/10/17)
アミューズソフトエンタテインメント
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僕の彼女はサイボーグ 通常版 僕の彼女はサイボーグ 通常版
綾瀬はるか.小出恵介 (2008/10/17)
アミューズソフトエンタテインメント
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「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」クァク・ジェヨン監督の最新作「僕の彼女はサイボーグ」が10月17日DVDリリース決定しました。
パワフルな“彼女”とちょっと頼りない“僕”のピュアで切ないラブストーリー。特典Disc付きスペシャル・エディションと本編のみの通常版と2タイプで発売されます。

■10月17日発売:僕の彼女はサイボーグ スペシャル・エディション

■10月17日発売:僕の彼女はサイボーグ 通常版

【仕様】
・スペシャル・エディション:DVD2枚組。本編Disc+特典Disc。
・通常版:DVD1枚。本編Discのみ。
【特典Disc】(スペシャル・エディション)
・メイキング映像
・マニアックなリピーターのためのサイボーグ裏ガイド
・CGメイキング
・インタビュー集
・完成披露試写会
・初日舞台挨拶
【封入特典】(スペシャル・エディション)
・別Ver.ジャケット5枚封入
【監督・脚本】
クァク・ジェヨン
【出演】
綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、田口浩正、遠藤憲一、小日向文世、竹中直人、吉行和子
【ストーリー】
ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。寂しい大学生ジロー(小出恵介)の前に、突然キュートな彼女(綾瀬はるか)が現れる。彼女と過ごした数時間は人生の中でも最も輝ける時間となるが、突然彼女は姿を消してしまう。そして1年後の21歳の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。似ているけど、どこか違う、“完璧”な彼女に─。しかしそれは決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった─。

●販売元:アミューズソフトエンタテインメント

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テーマ:僕の彼女はサイボーグ
ジャンル:映画
 「日流」の逆襲!?(11)
2008年07月04日 (金) | 編集 |
西洋骨董洋菓子店(全3巻)
チュ・ジフンが映画初主演した韓国映画「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」(監督:ミン・ギュドン/原作:よしながふみ)は、日本では2009年のゴールデンウィーク公開(恵比寿ガーデンシネマほか/配給:ショウゲート)が既に決まっているようですが、さらに韓国では、よしもとばななの原作小説を映画化する「キッチン」(監督:ホン・ジヨン)が6月14日クランク・インしたそうです。
こちらの作品では、チュ・ジフンはドラマ「魔王」に出演したシン・ミナと再共演しています。「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」が日本ドラマ版に比べより原作に近くなっているのに対し、韓国版「キッチン」では、“1人の女と2人の男が奇妙な同居を始めたことで起きる三角関係から、「キッチン」という日常空間が愛の空間になっていく―”という風に原作を改変しているようですね。

それにしても、日本の人気マンガや小説を原作とした作品に偶然にせよ立て続けに出演する、チュ・ジフンの作品選択眼は独特のものがあるような気がします。彼がブレイクするきっかけとなったドラマ「宮〜Love in Palace」にしても、原作は韓国の人気マンガですが、“平凡な家庭に育った女子高生が立憲君主国・韓国の皇太子と結婚”という、日本の皇室をパロったかのようなブッ飛んだ設定のロイヤル・ウエディング・フュージョンドラマでした。もし、こうした日流作品チョイスが意図的なものであるのなら、さしずめ“日流王子”のニックネームを呈上するところなんですが…。

魔王 コレクターズ・ボックス宮(クン)〜Love in Palace フィルムコミック 4“宮” loves チュ・ジフン Black ver.“宮” loves チュ・ジフン White ver.
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テーマ:韓国映画
ジャンル:映画
 ジェームス三木作「海峡」DVD-BOX
2008年05月02日 (金) | 編集 |
海峡 DVD-BOX 海峡 DVD-BOX
長谷川京子.眞島秀和ほか (2008/03/28)
ユニバーサルミュージック
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日韓両国に翻弄され続けた日本人女性の愛と生の軌跡を、長谷川京子主演で描いたNHKスペシャル・ドラマ(2007年11月3夜連続放映)「海峡」がDVD-BOX化されました。朝鮮半島で終戦を迎えた吉江朋子が朝鮮人男性・朴俊仁と愛し合い、共に生きようとする。だが両国は彼らを引き裂いて…。
「釜山港の別れ」「海を越える誓い」「一人だけの海峡」の全3話を収録した3枚組DVD-BOX。演出は、「大地の子」の岡崎栄と吉川邦夫。脚本は、“創氏改名”をテーマにした演劇「族譜」(梶山季之原作)の脚本・演出もしているジェームス三木。韓国から「花よりも美しく」の名女優コ・ドゥシムが朴俊仁の母親役で出演しています。

■3月28日発売:海峡 DVD-BOX
全3話収録。3枚組DVD-BOX。Disc-1+Disc-2+Disc-3。

【特典映像】
・プレマップ(Disc-3に収録)
【作】
ジェームス三木
【音楽】
渡辺俊幸
【主題歌】
さだまさし
【演出】
岡崎栄、吉川邦夫
【出演】
長谷川京子、眞島秀和、豊原功補、辺見えみり、美保純、コ・ドゥシム、小山明子、上川隆也、橋爪功、津川雅彦、中村敦夫、銀粉蝶、田島令子、金守珍、石橋雅史、不破万作、佐戸井けん太ほか
【ストーリー】
■釜山港の別れ
1945年、終戦を迎えた朝鮮半島釜山。植民地から一転、民族独立の夢に沸く中、叔父(津川雅彦)が経営する海運会社で働く吉江朋子(長谷川京子)と、その会社に通訳として迎えられた青年・木戸俊二(眞島秀和)は出会った。朋子はかつて、まだ生きていた父・順吉(中村敦夫)が憲兵に睨まれた時、同じく憲兵だった木戸に助けられたことをよく覚えていた。両親を相次いで失った朋子を木戸は気遣った。そんな時進藤夫婦は朋子を残して日本へ引き揚げてしまう。朋子は両親の遺骨を郊外のお寺まで取りに行きたいと願う。一人ぼっちの自分にはもう他に何もない。そんな朋子にチマチョゴリを着せ、日本人は行くことの許されない北行きの列車に木戸は飛び乗る。ぽつんと残された二つの遺骨を抱え、「死にたい」とつぶやく朋子を木戸が激しく揺さぶり、「生きろ」と熱い思いで朋子の肩を抱いた。日本へは一緒に引き揚げてほしいと呟く朋子に、木戸は悲しい目を向ける。創氏改名で木戸を名乗っているが、自分は朝鮮人だと告げる。名前は朴俊仁だと。朋子は言葉も出ない。数日後、学生時代の親友清美(辺見えみり)に誘われ引揚の期日が決まった朋子に、朴はこの地に残って自分と結婚してくれと告げる。呆然の朋子は、祖国を捨てられないと泣きながら拒む。そして引揚船に乗り込む朋子だったが…。
■海を越える誓い
初めて祖国の地を踏んだ朋子はまた独りになっていた。どこにも行き場のなくなった朋子は仕方なく進藤の居候先へ向かう。その家で孤独に耐え懸命に働く朋子だが、思い出すのは朴の事ばかりだ。そんな時朴が進藤を訪ねてやって来た。託された証券や金を運んで来たが、進藤はその少なさに朴をなじる。席を立つ朴は、思わず追ってくる朋子の手を取り一緒に朝鮮に帰ろうと促す。釜山港へ向かう帰国船の朝鮮人に混じる二人だが、朴が捕まり投獄される。憲兵時代の伝手で難を逃れるが、裏切り者のレッテルを朴は背負うこととなる。朴の母・金桂淑(コ・ドゥシム)は二人を歓迎するが、朋子はこの国では暮らしていけないから、愛し合っているならお前が日本人になれと息子に告げる。二人は再び小さな漁船で名前を隠して日本を目指す。京都で軍隊時代の先輩だった朝鮮人伊藤(豊原功補)を訪ね、朴は吉江俊二を名乗って新しい生活を始める。闇市に精進揚げの屋台を出しささやかな幸せを求めるが、朝鮮人であることは俊二に自由を与えない。そして…。
■一人だけの海峡
俊二を案じて朋子は奔走するが行方は杳として知れない。翌年、朋子は朝鮮時代の職場で世話になった上司の市岡(橋爪功)に乞われ、伊藤の家を出、ひとり働き始める。そこで市岡と懇意の新聞記者、野中武敏(上川隆也)と知り合う。野中は俊二のことが片時も頭から離れない朋子を気に掛け、俊二の行方をあたるが、俊二は母の家には戻っていないという。何度朝鮮へ手紙を出しても返事は届かない。思い詰めた朋子は釜山に渡ろうと密航を企て逮捕される。博多まで朋子の身柄を引き取りに来たのは野中だった。父親のような懐かしさを野中に感じながらも俊二を忘れられない朋子は、野中からの思いがけない結婚の申し込みにも応じられない。しかし野中は何年でも待つと告げる。これが最後だと自分に言い聞かせ朋子は俊二に手紙を出す。やがて返事の来ぬまま朝鮮戦争が勃発した。朋子は全てを断ち切る決心をし、野中の母・ワカ(小山明子)に会いに行く…。

●販売元:ユニバーサルミュージック

NHKスペシャルドラマ「海峡」サウンドトラック NHKスペシャルドラマ「海峡」サウンドトラック
渡辺俊幸 (2008/2/20)
ユーキャン
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テーマ:NHK
ジャンル:テレビ・ラジオ
 「日流」の逆襲!?(10)
2008年03月23日 (日) | 編集 |
「壽」
チェ・ヤンイルこと崔洋一監督による純然たる韓国映画「ス」(原題「壽」/チ・ジニ主演)が、日本でも「韓流シネマ・フェスティバル春」の中で公開となりました。
「月はどっちに出ている」「血と骨」「刑務所の中」「クイール」など幅広い作品を手がけてきた日本を代表する映画監督・崔洋一が単身で韓国に乗り込み、韓国スタッフ・俳優と共に作り上げたハードボイルド・アクション作品。総製作費50億ウォンを投入し、5か月の製作期間を費やしたという「ス」の製作過程については、崔監督自身がキネマ旬報(2007年6月上旬号・No.1484号)や文藝春秋(2007年6月号)、讀賣新聞(3月21日夕刊)で述べているように、日韓の文化ギャップが相当にあったようです。

手記等によると、「今までの韓国映画にはないネオ・ハードボイルド作品を作って欲しい」という386世代のプロデューサーの話に乗ってスタートしたものの、あちらが用意してきた脚本は、スタイリッシュなハードボイルドとは程遠い、韓国情緒たっぷりの異常なまでの兄弟愛と復讐劇であったり、手垢に塗れたステレオタイプのものであったり、「キル・ビル」のパクリであったり…。我慢の限界を越えた崔監督が遂に降板を申し出ると、「主演のチ・ジニか、監督が降板した場合は、出資者に全額返還しなければいけない」とプロデューサーに泣きつかれる始末。結局、ソウルに1年以上滞在し、書き下ろしと言えるほどシナリオを監督自ら直す破目に。クランク・イン後も撮影は順調には進まず、ある日、セットから美術部15人が忽然と消えたり、演出部の人間も13人代わったり…。チ・ジニがあるインタビューで「撮影現場はまるで戦争だった」とコメントしているように、崔組の撮影現場自体がハードボイルド映画さながらであったことがうかがえます。崔監督は讀賣新聞のキム・テシク監督との対談で、日韓コラボについては、「異能異才と出会いたい」「異なる価値観で1本の映画に力を注ぐということが、理屈を超えて力になりうると信じている」とコメントしていました。⇒[ 日韓 越境する映画監督 ](讀賣新聞夕刊3月21日・いぶにんぐスペシャル)

◆韓流シネマ・フェスティバル2008春[ 公式サイト
◆「ス」(原題「壽」)[ 韓国公式サイト

【監督】
崔洋一(チェ・ヤンイル)
【脚本】
崔洋一、イ・ジュニル、イ・スンファン、チ・ジャク
【出演】
チ・ジニ、カン・ソンヨン、ムン・ソングン、イ・ギヨン、チョ・ギョンハン、オ・マンソク
【ストーリー】
警察にも暗黒街にも一目置かれている最高の殺し屋にして、最高の解決屋の“壽(ス)”ことチャン・テス(チ・ジニ)。自分の育ての親(チョ・ギョンハン)にしか顔を見せない素性の知れない“壽”の願いは、19年前に空腹の余り、麻薬組織のボス、ク・ヤンウォン(ムン・ソングン)の金を盗んだ自分の身代わりに捕まった双子の弟テジン(チ・ジニ)に会うことだった。しかし、その願いが叶った日、“壽”の目の前で弟は殺されてしまう。“壽”は弟を殺した正体の分からない犯人に復讐を誓い、犯人を追及する唯一の方法である刑事だった弟になりすますのだったが…。

★崔洋一監督、その作品の魅力に迫るティーチイン、「ス」上映後に開催!
 映画「ス」の公開に併せ、3月26日(水)シネマート六本木にて崔洋一監督のトークイベントが開催されます。崔洋一監督に質問できるこの機会をファンなら逃すことなかれ。

【概要】
■日時:3月26日(水)19:00の回上映終了後
■場所:シネマート六本木
■ゲスト:崔洋一 監督(「ス」監督)
■料金:¥1,800均一
■日時指定前売り券はチケットぴあで絶賛発売中!
※19:00からの映画をご覧になった方が対象となります。
※レディースデイは対象となりません。
※詳細は劇場まで

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テーマ:韓国映画
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