2007年11月20日 (火) | 編集 |

【ジョイニュース24より】
19日午後ソウル世宗路(セジョンノ)メディアクトで行われた「第1回韓国映画発展フォーラム」において、映画振興委員会映像産業政策研究所は、韓国映画の輸出が減少したのに比べて、日本のマンガ・小説原作など、海外の原作版権購入が急増したことを報告しました。⇒[ 今年の韓国映画、“日流熱風”吹き荒れた]
報告によると、2001年〜2005年までは、日本の原作を映画化した作品が5編に過ぎなかったのに比べて、2006年から製作された日本の原作の映画が凡そ21編にのぼる。今年の封切作の中でも、「美女はつらいの」(原作「カンナさん大成功です!」)をはじめ、「覆面ダルホ」(原作「シャ乱Qの演歌の花道」)、「黒い家」、「正しく生きよう」(原作「遊びの時間は終らない」)、「クォン・スンブン女史拉致事件」(原作「大誘拐」)、「肩越しの恋人」、「ブラボーマイライフ」(原作「会社物語」)などは日本の原作を映画化したもの。こうした“韓流”に対する“日流熱風”は2008年も続く見通しであるとのこと。
また、「韓国映画コンテンツの競争力が弱まったこと」から、韓国映画のシェアの減少と外国映画がヒットする結果につながっていると分析されています。このヒットした“外国映画”に未だ日本映画が入ってないのは痛し痒しですが、韓国映画も危機感を高め、創意力ある企画・素材発掘と競争力が切望されているようですね。
⇒★「日流」の逆襲!?
⇒★「日流」の逆襲!?(2)
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