「ユゴ 大統領有故」DVD化決定!
2008年03月03日 (月) | 編集 |
ユゴ 大統領有故 ユゴ 大統領有故
ハン・ソッキュ.ペク・ユンシク (2008/06/04)
エスピーオー
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原題:그때 그사람들
その時、その人々

韓国の歴史上、最もショッキングな事実として鮮烈に人々の記憶に焼きついている事件“1979.10.26パク・チョンヒ(朴正熙)大統領殺害事件”を題材にした問題作「ユゴ 大統領有故」が遂にDVD化されます。その内容や描写が故人及び遺族の名誉を毀損するとして裁判沙汰となり、韓国では一部シーン(3分50秒間)が黒く修正されて上映されたといういわく付きの作品(日本では世界初の“完全無修正版”として上映)です。18年間軍事独裁制を敷いたパク大統領暗殺の前後24時間に焦点を絞り、事件と関係者の行方をシニカルに見つめた、政治風刺の効いたブラック・コメディ。大統領側近でありながら犯行に及ぶ中央情報部長役を「ビッグ・スウィンドル!」のペク・ユンシクが熱演しています。監督は「浮気な家族」「懐かしの庭」の社会派イム・サンス。
※「ユゴ(有故)」とはハングルで「事故に遭う」ことを意味します。

■6月4日発売:ユゴ 大統領有故

【監督・脚本】
イム・サンス
【出演】
ハン・ソッキュ、ペク・ユンシク、チョ・ウンジ、キム・ユナ、ソン・ジェホ、キム・ウンス、クォン・ビョンギル、チョン・ウォンジュン、イ・ジェグ、キム・ソンウク、チョ・サンゴン、ユン・ヨジョン
【ストーリー】
1979年10月26日大統領(ソン・ジェホ)はその朝、ヘリコプターで地方の視察に飛んでいた。彼に随行したのは、ヤン大統領秘書室長(クォン・ビョンギル)とチャ・ジチョル大統領警護室長(チョン・ウォンジュン)だけだった。権力の中枢に君臨して大統領への忠誠心争いを繰り広げているファミリーのもう一人、キム・ジェギュ中央情報部長(ペク・ユンシク)は同行していなかった。「大行事」…それは大統領を入れたファミリー4人による権力の晩餐会の符丁だ。キム部長は大統領から、今夜大行事を開きたいという知らせを受けると、すぐに部下のミン大佐(キム・ウンス)とチュ課長(ハン・ソッキュ)に連絡を取った。接待の女性を2人用意するようにとの指令のために。そして大行事が始まった。大統領とヤン秘書室長がハイペースで飲むのを横で見ながら、チャ警護室長は最近の情報部の仕事振りについてキム部長を罵倒する。大統領も激しく彼を叱責した。いたたまれなくなったキム部長は気づかれないように部屋を出た。キム部長はミン大佐とチュ課長を呼び出して、遂に大統領を今夜暗殺することを宣言する…。

●販売元:エスピーオー



朴正熙(パク・チョンヒ)、最後の一日―韓国の歴史を変えた銃声 朴正熙(パク・チョンヒ)、最後の一日―韓国の歴史を変えた銃声
趙 甲済 (2006/05/24)
草思社
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朴正熙大統領はなぜ、最側近だったKCIA部長に殺害されたのか。18年におよぶ朴正熙政権が幕を閉じ、それに続く13年間の全斗煥・盧泰愚政権を誕生させた決定的瞬間、1979年10月26日の暗殺にいたる大統領の最後の24時間を、綿密な取材によって再構成。カーター「人権外交」の圧力、釜山・馬山の反政府暴動、野党新民党総裁・金泳三の議員職除名問題、部下たちの忠誠心争い。大統領を取り巻いていた内外の状況を重層的に描き出しつつ事件の真相に迫り、事大主義を排して韓国型民主主義の実現をめざした朴正熙大統領の、清廉孤高の人間像をも浮き彫りにしていく。韓国有数のジャーナリストによる力作ドキュメント。
テーマ:韓国映画
ジャンル:映画